MISSION

東播磨のレジリエンスを高める

HigashiharimaHigashiharima

 東播磨フィールドステーションは,市民・大学・行政が連携して,地域のレジリエンス(Resilience; さまざまな環境・状況の変化に適応し,持続 発展していく力)を高めていくための交流・研究拠点です。
 大学(神戸大学大学院農学研究科,京都大学大学院農学研究科,兵庫県立大学地域創造機構)と兵庫県東播磨県民局との連携協定のもと,地域の多様な人々との協働をとおして活動を進めていきます。 主要な活動は,次の3つです。

ABOUT

環境・経済エコシステムの構築

 地域の自然資源の維持・活用と,地域ビジネスや事業の創出・成長を促すため,多様な主体の協業・協働関係(=エコシステム)を構築していきます。

Human Resource

地域人材の育成

 地域の課題を解決し新しい価値を生み出す人々,地域資源の管理活用をすすめる人々のための学習,実践,研究,出会いの機会をつくっていきます。

Knowledge

地域ナレッジの継承・創出

 地域で育まれてきたナレッジ(知識,知恵,情報など)を「見える化」し,継承をすすめるとともに,新結合を促すことによって新たなナレッジを生み出していきます。

ACTION & RESERCHACTION & RESERCH

ため池・地域に関する基礎データの
収集と活用

地域づくりをおこなっていくためには,データに基づいた戦略が重要だと考えています。既存のデータの整理に加え,新たなデータを収集し,地図情報システム(GIS)や経済モデルを駆使して分析します。その結果をもとに,政策立案,戦略策定,プロジェクトのスタートアップをサポートしています。

ため池管理後継者の育成手法の開発

ため池の管理者になったけど管理方法がよくわからない…ということが実際に起きており,今後もそういった悩みを抱える人は増えていくと予想されます。管理していくために何ができないといけないか,またどういったツールがあれば,適切に管理できる人材が育成されるのかをワークショップ等を通して検討しています。

再生可能エネルギー活用による
ため池保全の検討

本来ため池は様々な形で活用されていましたが,今日では農業用水・貯水がメインとなっており,市民はその恩恵を感じにくくなっています。近年,ため池の新たな活用方法の一つとして,ため池ソーラーがみられます。ため池ソーラーにはどういった課題や可能性があるのか,関係主体へのヒアリング調査や研究機関と連携を図りながら進めています。


里山資源の活用に向けた
コミュニティビジネスの創出

ライフスタイルの変化に伴い,管理されなくなった里山も多くみられます。しかし,里山の中には,価値のある資源も多く存在します。そういった資源を活用するための活動を展開・サポートしています。具体的には,山採りした木々を,お店などの植栽として活用するなどの仕組みづくりをおこなっています。
*山採り:自生している幼木を掘り起こし,他の土地に活着させること

草刈りの継続実施に向けた
コミュニティづくり

畦やため池の堤体の雑草の管理が大きな地域課題となっています。現状,個人や営農組織といった地域レベルの草刈り,シルバー人材センターなどにみられる広域レベルにおける草刈りサービスがみられますが,それらを補完するようなコミュニティ(「畔師」グループ)を形成していくための活動をおこなっています。

PEOPLE

駐在メンバー



柴崎浩平

柴崎浩平




ボードメンバー



星野敏

星野敏





内平隆之





中塚雅也




スタッフ



井筒耕平

井筒耕平




坂井柊斗





濱田香織

ボランティアスタッフ/
学生インターン募集

東播磨フィールドステーションでは,一緒に活動を進めて頂けるボランティアスタッフ/学生インターンを募集しています。 地域づくり,エコビジネス,地域資源管理,拠点づくりをはじめ,東播磨フィールドステーションでの今後の活動に関心をお持ちの方,お待ちしております。 まずはこのページのメッセージでお問い合わせください。
※活動によって謝金や交通費などの手当を出せる場合もございます。
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※「プロボノ」、仕事をしながらのボランティア(週末夜間のみも可)も歓迎です。
※ボランティアでなく,新たな事業を共同企画して頂くことによって報酬を得るというスタイルも可能です。
※公務員などを退職された方で関連キャリアをおもち方も大歓迎です。

PLACE

施設概要・利用案内

・ワークショップ&セミナースペース
(25人対応)
・関連する活動・事業についてのコワーキング利用も検討中です。
まずは一度相談ください。

各種相談・連携推進について

地域資源の管理,地域づくり活動など,東播磨地域の発展に資する各種相談にお応えするとともに,連携事業も進めていきたと思っています。

・駐在員(柴崎)への相談
自由相談時間:原則毎週木曜 13:00 - 17:00
(当該時間に必ず在室してる訳でありませんので,必ず事前にアポイントメントをお願いいたします)

・ボードメンバー(星野・内平・中塚)の先生方への相談
月1回程度の来室日を設定しております。
まずは事前に柴崎までご相談ください。

まずは,電話またはメールよりお問い合わせください。


※貸しスペース事業は行っていません。

東播磨フィールドステーション

〒675-0003
兵庫県加古川市神野町神野690-1

CONTACT

お問い合わせやご相談などは、
お気軽にご連絡ください。

e-harima@kobe-face.jp

079-440-7822